大阪取引所は、2021年度第3四半期に予定している次期デリバティブ売買システム(J-GATE3.0)の稼働時に、取引制度の見直し等を行うことになりました。
主な取引制度の見直し等は次のとおりです。
1. ナイト・セッションを翌6時まで延長 (現在は翌5時30分)
2. 指数オプション取引の日中立会の開始時刻を8時45分に前倒し(現在は午前9時)
3. オープニング・オークションに即時約定可能値幅制度(DCB値幅制度)を適用
4. クロージング・オークションの約定可能値幅を拡大(指数先物取引、商品先物取引及び指数オプション取引に限る)
5. 指数先物取引におけるフレックス限月取引を導入
6. 日経平均トータルリターン・インデックス先物取引の開始(フレックス限月取引に限る)
本番稼働予定日を2021年9月21日(火)だそうなので、その後に先物取引を行う場合は注意しましょう。
その他に、「JGB先物オプションの権利行使価格の刻みの単位縮小と取引識別コード仕様の変更」
があるようなので、銘柄コードに注意しましょう
【参考資料】
https://www.tocom.or.jp/uploads/2020/j-gate3.0torihikiseido.minaoshi.pdf
https://www.tocom.or.jp/uploads/2020/sokuji.yakujo.kanonehaba.pdf
https://www.gmac.jp/fix2010/agenda/pdf/Japanese/1450_kotaro_yamazawa_J.pdf
https://www.jpx.co.jp/rules-participants/public-comment/detail/d8/20200513-01.htm
【参考資料】
・ 2020年5月 JPXマンスリーヘッドライン
https://www.youtube.com/watch?v=k-1kWu_RTKM
・ J-GATE3.0 第二回説明会